個人的に「胃腸に優しい」と思ったレシピまとめ

ぼくは、子供の頃から風邪を引いては胃の中にあるものを吐いてしまうような子だったので……。
弟(うちは姉弟)もお腹の調子をよく崩していたようなので、もう体質なんじゃないかなーって思うくらいには、ストレス性胃腸炎になりやすいです。
覚えていませんが、確か2回ほど病院でお薬をもらったことがあります。

ちなみに、「朝ご飯はしっかり食べましょう」があまりできなくなったのは高校~専門学校くらいの頃から。(あまり覚えていない)
無理。何であんなにしっかり食べれんの。無理。今は、お腹が空いたときに、たまに食べるくらいで、朝食は、ほぼ食べません。

実は、胃腸が弱かったのも本当だと思いますが、家庭環境的に「風邪を引いた子が食べるものじゃないよね…?」と言わんばかりに普通の子と同じ食事をしていたせいだったことが、結婚してから発覚しました。
結婚してからすぐに環境の変化で風邪を引いてしまったときにうどんを作ってもらったのですが、「風邪を引いたときは、うどんかおかゆ(または雑炊)」「スポーツドリンクも飲む」と知り、衝撃を受けた記憶があります。よかった。恋人(今のパートナー)が風邪を引いたときに「何なら食べられそう?」って聞いた(はず)、ぼく、えらい……!(勝手が分からなくて聞いたんだと思われます)
消化に悪いご飯を作らなくて、本当に良かった……っ!

なお、後日、胃もたれをあまり経験したことのない友人に聞くと、家族も胃もたれをしたことがないと聞いたらしく。
そういえば、ぼくの母も父も胃腸は弱めだったなぁ……と思い。これは、遺伝もあるのかもしれませんね。

ストレス性胃腸炎の何が辛いって、社会人になって朝ごはんを食べていたのですが、度重なるストレスでたまに朝食後に食べたものを吐くようになってしまったことです。しばらくして、トイレと友達になるわ、吐くわで。これはヤバイよね、と思って病院に行ったら「胃腸炎ですね」と言われ、お薬をもらったレベルで。
ストレス性胃腸炎になった二回のうち一回は、隣の席の先輩(上司)がお腹にくる風邪を引いたので、ぼくもそうなんじゃないかと思い、病院に行って聞いてみたら「それもないわけじゃないけど、多分、ストレス性だよ、それ(要約)」と言われたり、仕事の都合もあったので受付時間ギリギリに駆け込んでしまったものの、状態があまり良くなかったらしくて点滴治療を受けることになったこともありましたね。

以降、ストレス性の胃腸薬を飲んで対策してみようと試みたりしたけど、一切、効かず。
対策としては「ストレスから遠ざけること」「なるべく胃腸に優しい食事をする」しかありませんでした。

余談。
当時は、胃腸の病気を持っている上司(先輩とは別の人。大ベテラン)に「胃に穴が空くから気をつけろよー(要約)」って脅されていました。マジでそうなるかと思ったし、胃潰瘍にはなってないにしても、10年後くらいに近い状態にはなったけどね……!!

他にも、胃腸の調子を崩すことがあり、その当時は流行病がまだ流行っていて落ち着いているとも言いにくい時期でした(2022年7月くらい)

この出来事がきっかけで生まれたのが「戦う胃腸弱者」です。

正直、試行錯誤していた記録はあったのですが、今となって思うのです。
「いいから病院に行け、お前」って。

だから、記録は全消去しました。ぼくにとって残しておく価値がない情報なんて要らん。

ただ、この当時に「胃腸に優しい食事」については考えていたこともあり、このレシピについては、まとめておくと誰かにとっての参考になるかもしれないと思い、まとめたものを残しておくこととしました。

胃腸に優しい食事(レシピ)特集

自分が「胃腸に優しい」と実感した食事(レシピ)を一覧化しました。
なお、昼休憩時間中にさっと作って食べられるものしかないのと、胃腸に優しいということは脂質は負担になるので、あまり摂ることができません。また、野菜を煮込むのって時間かかるけど、生野菜は消化に負担がかかることから、どうしても栄養バランスが悪くなりがちです。
時間があるなら、野菜と肉の煮込み料理などで営業バランスを整えて食事をとってくださいね!

なお、ぼくは、野菜はなるべく野菜ジュースで補いつつ、冷凍野菜をうまく使っていました。

【「糖質、どれも多いじゃない……」と糖質を気にする方へ】
胃腸弱者が食べられる食事を考えたら、脂質を諦めて糖質でカロリーを摂るしかないですよ?
なるべく抑えるなら、味の薄くなるのは回避不可です。
(ささみとかサラダチキンとか、水煮のツナ缶とか……)
あと、糖質を抑えないといけない人は、ここを見るんじゃない。頼るのは医者だよっ!

前に糖質制限ダイエット(ただし、ロカボを意識したできる限りのゆるい制限)をしたときに、たんぱく質をできる限り摂ることを心がけていた名残で、レシピにも「できる限り、たんぱく質は摂る……っ!!」という強い意思が見えますが、ご容赦ください。

個人的なおすすめ度
★★★★★(星5)
【味噌バターの混ぜうどん】
作り方は、冷凍うどんを電子レンジで温めて、温めたうどんに、味噌大さじ1・バター10g(切れてるバターがすごく便利)を加えて混ぜるだけ。
⇒これに限らず、ストレスでやばくなった仕事の打ち合わせで大活躍するレシピ。どれだけやばくても、これだけは食べることができた。味も濃いめなので、「もう、あっさりしたものは食べたくないよぅ…(涙)」というときにも使えるよ!
個人的なおすすめ度
★★★★★(星5)
【バターツナ(水煮)ごはん】
「水煮のツナ缶のツナご飯、美味しくないわけじゃないけど、醤油の味がキツイよぅ…(しょんぼり)」とボヤいたら、パートナーが「バター入れたら?」と提案してくれた。
作り方はバター10g(切れてるバターがすごく便利)と水煮のツナ缶と醤油で味を整えたものをご飯にかけるだけ。
油って大事!まろやかになるし、深みも出るよ!
個人的なおすすめ度
★★★★(星4)
【塩焼きそば(ただし、焼かない)】
作り方は、焼きそばの麺に日本酒・白だし・中華だし・塩をそれぞれちょっと入れた耐熱容器を電子レンジで温めたら、混ぜるだけ。
たんぱく質は摂りたい場合は、具にサラダチキンを入れると良い。自分は、わけぎも入れてました。
ただ、油があってこその焼きそばだと思うので、風味付けとして、ほんのちょっとだけごま油をかけるともっと美味しい。
個人的なおすすめ度
★★★★(星4)
【うどん(外食の場合は、なか卯、はなまるうどん、丸亀製麺)】
ただし、たんぱく質を摂りたいからと天ぷらを選ぶのは駄目。ちくわの磯辺揚げは、ギリギリ食べても大丈夫だったけど、食べる場合は、少量が良さそう。
うどん自体のおすすめ度は星5つだが、たんぱく質がほぼ摂れないので、おすすめ度の星は4つに。
個人的なおすすめ度
★★★★(星4)
【おかゆ・雑炊】
具材を工夫することでたんぱく質も摂れるので、本当はおすすめ度の星を5つにしたいところだが、腹持ちがあまりしない上にどうしても薄味になりがちなので星は4つ。
というのも、精神的に健康の状態だと、すぐに飽きが来て続けにくいこと、できたては熱すぎて胃腸に負担をかけずに食べる必要があるので、実はなかなか扱いにくい。
体調不良で胃腸を休めたいときはおすすめなのですが、熱すぎても駄目なので気をつけて。
個人的なおすすめ度
★★★★(星4)
【食パン(バター)】
たんぱく質はおかずじゃないと摂ることができないのと、具を乗せる場合でも、胃腸に配慮をすると、あまり濃い味付けが難しいこともあり、おすすめ度の星は4つ。
個人的なおすすめ度
★★★(星3)
【親子丼(外食の場合、推奨はなか卯の親子丼)】
自炊派の人は、油をなるべく使わず、鶏肉は脂身の少なめなささみなどで作ると良いと思います。
案外大丈夫でしたね。ただ、卵は実はそこまで胃腸に優しいとは言えないのではないかと感じています。少なくとも、食べ過ぎは負担がかかるので気をつけて。
個人的なおすすめ度
★★★(星3)
【ねぎとろ丼、鉄火丼、サーモン丼】
刺身が食べられるようになったら食べられる。なお、脂身が少なめな魚の海鮮丼なら、胃腸が弱っていても食べやすい。
まぐろもサーモンも、どちらも脂身が多い方なんだけど、脂身のある肉よりは負担が少ないので、たんぱく質をしっかりと摂りたいときはおすすめ。
個人的なおすすめ度
★★(星2)
【チーズパスタ】
一見、胃腸に悪いと思われるパスタ。
実際に消化に時間がかかることから、決して胃腸に良いとは言えないのですが、油を少なめにしつつ、脂身のある具材を使うことを避けることで少しはマシになります。
実際の体感としても、卵かけご飯よりも食べられました。
我が家では、「本場のカルボナーラは生クリームを使わない」とテレビで見て以降、生クリームは使わずにチーズだけで作って食べています。我が家の定番パスタ料理です。
作り方は、クリームチーズを含めた2~3種類のチーズを水で溶かしてソースを作り、ゆでたパスタをからめるだけです。
調子がそこまで悪くないときは最初にガーリックオイルを作ってから、材料を入れて調理すると良いですよ!
個人的なおすすめ度
★★(星2)
【卵かけご飯・釜玉うどん】
夜食におすすめされているので、個人的には問題ないと判断していますが、お腹に「大丈夫?(食べられそう?)」って聞いても、あまり「いいよ!」って言ってくれないので、生卵を使う料理は消化にあまり良くないのかもしれません。
胃腸の負担を感じやすいときは食べるのを避けましょう。
ですが、うつ予防とたんぱく質のことを考えたら、たまには卵を食べないと……と思うので、食べるときは、温かいご飯でしっかりと混ぜて、ゆっくり食べるようにしています。
個人的なおすすめ度
★★(星2)
【たらこ(明太子)パスタ】
皮の部分は「消化に厳しそう」とのことでした(by.夜空きりのお腹)
あと、たらこも良いわけではないのですが、明太子は唐辛子を使っているので、やはり消化に良いとは言えません。
たらこパスタだけなら、おすすめ度の星は3位上ありますが、調理工程で油をなるべく使わない方が良く、外食だと食べにくいことから、おすすめ度の星は2つに。
個人的なおすすめ度
★★(星2)
【ドリア・リゾット】
おすすめ度が星3つ以上はありそうなメニューではあるものの、チーズとクリームをたっぷり使いがちな料理なので、個人的にはそれなりに「重いなぁ…」と感じることから、おすすめ度としては高くありません。作り方次第では星3つになるかも。
おすすめ
番外
【エゾシカ肉】
お肉食べられない時期が続いても、これだけは食べることができていました。
ただし、部位や調理方法によると思います。油を多く使ったり、脂身の多い部位を使ったものは駄目ですね。
この場合の問題点は、値段が高いことです。

挑戦したものリスト

胃腸の調子が悪いときに挑戦した食べ物リストを共有します。
コンビニでご飯を買う人で、何を買えばいいのか困ったときの参考にしてください。

フライドポテト食べることができる
⇒ただし、食べ過ぎ、油が多そうなものは避けた方が良い。
ハンバーグ食べることができる
⇒フライドポテトも食べることができたから、実は、『脂』よりも『あまり噛む必要がない』方が重要なのではないか?と仮説を立てています。ただ、肝臓が弱っているときは受け付けません(小さいと食べることができるんだけど……)。
焼いた柔らかい肉(脂身、少なめ)無理だった
⇒『脂』よりも『あまり噛む必要がない』方が重要なのではないか?と仮説を立てています。
コンビニ・スーパーで買えるお弁当パスタ厳しい
⇒正直、物によるが、油が多めか、クリームまたは大盛りであることが多く、避けた方が安心。
コンビニ・スーパーで買える冷凍パスタ物による
⇒見極めるの、結構難易度が高いので……なるべくなら、避けた方が安心。どうしてもペペロンチーノを食べたいときや、ローソンやファミリーマートでミートソースパスタを買うくらいでした。
ローソンの冷凍ドリア・リゾット食べることができる
⇒ただし、調子が悪いときは避けたほうが良さそうだ。
揚出し豆腐厳しい
⇒脂質よりも調理工程で油を使うが、その油が辛いと思われる。調子が戻ってきてからであれば問題ない。
生野菜(サラダ)厳しい
⇒ラーメンサラダも厳しかった。ドレッシングが必要になるので、そのドレッシングが負担になっている可能性が高い。
ローソン等で売っている低糖質パン(ブランパン)や、堅めのパンを使ったサンド系のパン厳しい
⇒ある程度調子が戻ってきてからの方が良い。
コンビニで買えるブリトー系の軽食食べることができる
⇒ただし、種類にもよる。調子が悪いときにハム&チーズのようなシンプルなもの以外はやめておいた方がいいと思われる。
ピザまん(中華まん)
※夜空きりはピザまんとカレーまん以外、あまり食べない
食べることができる
⇒ただし、カレーまんはある程度調子が戻ってきてからの方が良い。
ローソンのからあげくん食べることができる
⇒ただし、本当に絶不調なときは食べない方が良い。
台湾風まぜそば食べることができなくはない
⇒なぜなのかは不明。辛いし負担も大きいはずなのに。いずれにしても、胃腸の調子が悪いときは推奨しない。
ルーカレー食べることができなくはない
⇒ただし、ある程度調子が戻ってきてからの方が良い。
個人的に辛いものでメンタルの調子を整えていたことが分かったので、胃腸の負担になることを承知の上で、なるべく辛くして食べるようにしている。
スープカレー無理だった
⇒スパイスのせいかと思ったが、後に「野菜を揚げているから」ということが分かった。2022年から家族(パートナー)から禁止令を出されたことがあり、禁止令を解除された今も、どうしても食べたいときに頼み込むなど、食べるときは許可を取るレベルで負担が大きい。
時間がかかるから難しいけど、自炊でスープカレーを作ると平気なのかを検証してみたい。
コーヒー、緑茶、紅茶無理だった
⇒ただし、カフェインレスコーヒーは問題なさそう。カフェインが強いと問題のようで、調子が戻ってきたら大丈夫だった。
なお、ほうじ茶は問題なく飲めるので、普段もほうじ茶を飲みがち。
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